見落としがちな災害対策
出愛に感謝です!私たちは、1993年設立、福岡県太宰府市にある、女性が考える女性の為の電気節約を実直に考える創伸テクニカルサービスです♪( ´▽`)
私たちは、お家の電気に関わる電気の全てが得意です( ✌︎’ω’)✌︎
さてさて、今日のブログ担当は黒岩です*・゜゚・*:.。..。.:*・'(*゚▽゚*)’・*:.。. .。.:*・゜゚・*よろしくお願いします♬
「いまだ経験したこともない◯◯」
この前は台風でした( ; ; )
今回は雨(T ^ T)
◯◯が、感動とかだったりしたらhappyですけどね( ; ; )
でも少し慣れっ子になってませんか⁉︎
テレビから聞こえてくる「命を守る行動を!」
10年前、こんなアナウンスがテレビで頻繁に聞こえてきてましたっけ?
確かに東日本大震災の教訓もあり、ではあるかもしれない。
昔から言われている南海トラフ大地震・首都直下型大地震
対策も取られてますが、もはや、日本全国が直面している自然災害で、九州は雨(もちろん地震もですが)
線状降水帯ってよく聞きますよね?
降水が線状に集中して発生する現象だそうです。
暖かく湿った空気が前線や対流雲の近くで上昇し、大気中の水蒸気が凝結して雲となり雨を降らすそうなんですが、やはり海面温度上昇の影響もあり、地球温暖化を肌感で感じずにはいられませんよね(T ^ T)
さて、大雨特別警報で気をつけることは6つ
1.避難情報の確認
2.安全な場所への避難
3.交通情報の確認
4.電力やガスの確認:停電やガス漏れのリスク
5.氾濫や浸水の注意
6.高い場所への避難物の移動
停電の備えは大丈夫ですか?
あとね、意外と見落としがちなのが漏電です。
前回の雨の時も、意外に多かったんです。
漏電は、電気回路の中で電流が意図せずに流れ出てしまう現象をいいます。
主な原因は…….
- 電気設備や配線に使用される絶縁材料が経年劣化や破損してしまうと、電流が漏れやすくなります。
- 電気機器や配線の接続が緩んでいたり、正しく行われていない場合、電流が正しく流れず漏れる可能性があります。
- 電気設備や配線に水が浸入すると、絶縁効果が低下し、漏電のリスクが高まります。
- 電気回路に設定された容量以上の電力が供給されると、回路が過負荷となり、絶縁が破損して漏電が発生する場合があります。
- 電気機器自体に欠陥や故障があると、正常な電流経路から漏れ出すことがあります。
漏電は電気ショックや火災の原因となりますΣ(‘◉⌓◉’)
安全確保のためには定期的な点検や適切な配線、適合性のある機器の使用が重要です。
弊社の数多いオール電化工事ご相談・実績の中から、
後でオール電化にされたお客様に割と見られる傾向は4番です。配線工事には別途工事代が必要な為、勧められなかったとよく聞きますが、弊社からすると、大変危険であり、オススメした事もありません。必ず配線工事を行ってから取付しますが、わりと見ますorz
電気代高騰・物価高騰などなどで家計は逼迫されるばかり(T ^ T)
ですが、命を守る準備にお宅の電気も欠かせませんので
是非是非、災害に備えてご準備ください^_^
最後までお読み頂きありがとうございました♫
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