怖い夢の正体
出愛に感謝です!
私たちは、1993年設立、福岡県太宰府市にある、
女性が考える女性の為の電気節約を実直に考える
創伸テクニカルサービスです
私たちは、お家の電気に関わる電気の全てが得意です
そして本日のブログは代表取締役の黒岩が担当です。
創伸ブログは、ワーママの二人が違う視点で書いていきますので
楽しんでもらえたら嬉しいです!
さて「怖い夢の正体」
結論から言えば潜在的にある恐怖だったというお話です
どんな夢かと言うと、
自宅にいたら、連打のニュース速報
「未だかつてない落雷です。くれぐれも命を優先する対策を」
そして窓の外を見ると見たこともないくっきりとした雷が落ちていく風景
それも連打で。。。。
息子の上に乗り、息子を守る私・・・・・
「大変な事が起きてしまった!!!!」と飛び起きたという夢です
なんでこんな夢を見たんだろう・・・・・
考えてみると、肌感覚で異常気象を感じているからだと・・・・
一般社団法人ユヌス・ジャパンの岡田代表理事とご縁があり
こんな話を聞きました。
なぜSDGSのバッチをみんなつけているか?それは潜在的に異常気象を
感じているからだと。だから何とかしなきゃと潜在的に思っているのだと。
みなさんどうでしょう?最近だけでも夏日と肌寒い日が2〜3日起きに
繰り返されたり、毎年の様に訪れる雨による自然災害だったり・・・・
この場に及んでそれでも地球温暖化はないとは言えないのではないでしょうか。地球温暖化があるかないかというより、異常であることは肌感覚で感じますよね?
落雷の発生は、気象条件や地形によって差はあるけれど、世界的には気候変動に伴って雷の頻度が増加する傾向にあるそうです。温暖化によって大気中の水蒸気量が増えて、雷雲の発生や成長が促進するんですって。
(地球規模でのデーターが長期的に集約されてないので詳細な分析には時間がかかるそうですが)
我が子が生きていく地球。私たちの時の様な美しい地球であってもらいたい
しみじみ思います。
そして弊社のミッションは自然エネルギーの力を美しいエネルギーに変える事業で「子どもたちに残したい未来を創ること」
絶対!我が社のミッションを果たそう!!!!!
そんな想いをさらに強くした土曜日でした♪
余談ですが、先月の弊社の工事に「避雷針」がありました。
避雷針は金属製の針状の部分が雷を引き寄せ、接地線を介して地中に放電することで雷のエネルギーを逃すものです。
雷被害を予測して国としても今後実験をしていくそうですよ〜
国としても対策をしているということはやはり気候変動は現実のものだということですよね〜
最後までお読み頂きありがとうございました♫
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#電気代節約
#気候変動
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☆☆☆自然のエネルギーの力で美しいエネルギーを創る☆☆☆
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